ワイナリーツアーへ行ってきました!ーシャトー酒折ワイナリー@山梨

7月20日(土)シャトー酒折ワイナリーのナイトワインガーデンに行って来ました!その時の様子を報告します。

大型バスに乗ってシャトー酒折ワイナリーに向け出発!

今回の訪問先である「シャトー酒折ワイナリー」は、甲府駅から車で15分くらいの甲府市酒折というところにあります。そこまでは甲府駅から大型バスに乗って移動しました。天気は小雨混じりの生憎の天気でしたが、バスに乗って移動するというだけで何となく気持ちは上向き!バスの中もワクワク感でいっぱいです。途中までは知ってる道ということもあって、みんなおしゃべりを楽しんでいましたが、最後に大型バス1台がやっと通れるくねくね道が現れると、車内に大丈夫なんだろうか?という不安が、、、。バスはガードレールギリギリにカーブを曲がりながら、何とかその道を登りきり、無事ワイナリーに到着。本当にハラハラドキドキしました。

シャトー酒折入り口

甲府の街並

到着すると受付で試飲グラスと胸につけるシールが配られ、会場へと案内されました。真新しい木のテーブルと何箇所かの樽を使った立ち飲みスペース、ハンモックや夜景が見えるテーブル席、室内席など、みんなが思い思いに過ごせるようになっていました。


シャトー酒折ワイナリーで試飲したワインの中で私のおすすめはコレ!

1便で着いた私たちは席を確保すると早速試飲コーナーへ。「今日は飲み放題だから、全部試飲するぞー!」とあちこちで声が聞こえます。2便で来る人たちを待ちながらも、到着組はどんどん試飲スタート!今日提供されたワインはこちら。

ワインリスト

試飲ワイン

このワインリストを眺めながら、次から次へと飲みましたー。全種類飲んだわけでは無いのですが、色々試した中で私のオススメのワインはこれです。

白ワイン
❶甲州 i-vines cuvee ikegawa
・・・スキンコンタクトをしてないのにオレンジ色をしたワイン。色はその年によって違うとのこと。甲州ワインの王道をいくワインでした。

❷SE シャルドネ 2012
・・・レモンのような香りと薄い黄色をしたさっぱりとしたワイン。後味に苦味もあり、甲州に似ている。2013も飲みましたが、2012の方が美味しかったです。

❸ジュエルズ・オブ・キスヴィン
・・・31種類の生食用ブドウを使って作られたワイン。パッションフルーツやオレンジの香りがして、口に含むとわずかに発泡しているような感じがしました。少し甘みがあるので、おつまみなしでも楽しめます。今年が最後の醸造になるみたいです。残念!

赤ワイン
❶マスカットベリーA 樽熟成 cuvee ikegawa 2015
・・・いちごのようなキャンディ香があり、色は薄い赤。樽熟成ですが樽香はほんのりで、タンニンも控えめなバランスの良いワインでした。

❷SE i-vines シラー 2016
・・・外国産のシラーにあるようなガツンと来る感じではなく、香りも味も控えめな優しいワイン。酸味もあって飲みやすかったです。

❸メルロー&マスカットベリーA 2015
・・・私の好きなメルローとマスカットベリーAの組み合わせ。スモーキーな香りで優しい口当たり、タンニンも穏やかでどんな料理とも合わせやすいミディアムボデイのワインでした。


シャトー酒折ワイナリーで飲んだワインと合わせたのはこんなおつまみ

ナイトワインガーデンの会場にはいくつかのお店が出店していて、一通り食べてみましたよ。

・オードブルの盛り合わせ
・季節の野菜のピザ
・地鶏の焼き鳥
・パンと梅入りクリームチーズ
・ミルクのシロップに長期熟成のワイン「ポエジア」をかけたかき氷

オードブルの盛り合わせには、野菜やチーズ、パテなどたくさんの種類があって、ワインに合わせてどれが合うのか食べ比べてみました。その中でも意外性があって美味しかったのが、クリームチーズに梅酒の梅を刻んで混ぜたもの。梅酒のアルコール臭さが全くなく甘酸っぱくてどんなワインにも合いました。もちろん地鶏はしっかり塩味がついていて、赤ワインでも白ワインでも合いました。

また、ミルク味のかき氷に貴腐ワインのような甘みの強い長期熟成の「ポエジア」というワインをかけたものもこれがワイン?っていうほど意外性があって面白かったです。お客様を呼んでの食事の時に出したら、びっくりして喜ばれること間違いなし!


ワイナリーツアーには夜のバージョンもあり!ナイトワイナリーツアーへ

2便の方達が着いた後、ワイナリーの社長さんのご挨拶があり、オススメのワインも教えてもらいました。試飲も落ち着いてきた頃に暗闇の中ナイトワイナリーツアーがありました。参加は自由ですが、貴重な機会なので、行ってみることにしました。

機械洗浄の様子

エレベーターで地下へ行くと中は真っ暗で冷んやり。足元は濡れていて滑りやすく、案内の方のヘッドライトが頼り。まず最初にこのワイナリーが大事にしていることー機械の洗浄ーの説明がありました。日本のような湿気の多いところでは、徹底した衛生管理をすることで、ワイン酵母が力を発揮できるようにしているとのお話がありました。

その後ステンレスタンクの並ぶ場所へ。

地下セラー

それから地下セラーへ。ここは1年中17度くらいの温度に保たれているそうです。ただ乾燥しやすいので、床に水を撒いているとのこと。樽も新樽ではなく、古い樽を多く使っているそうです。ここでワインの試飲をしました。雰囲気もあってなおさら美味しく感じます!

ツアーを終えて戻ってくると、すっかり夜になっていました。またまた、試飲再開。この頃には何となく知らない人とでも話ができる雰囲気になっていました。その後も周りの方と色々と話をしながら、ワインを楽しみました。

そして、またバスに乗って甲府駅へ。楽しい一夜になりました。また、機会があったら参加してみようと思っています。

行ってみたい方のために、シャトー酒折ワイナリーの情報を載せておきます。

シャトー酒折ワイナリー
山梨県甲府市酒折1338−203
TEL:055-227-0511,  FAX:055-227-0512