2020/1/20 TBSメイドインジャパン!イタリアvs日本 ワイン対決・ピザ対決

2020年1月20日(月)20時スタートのTBSの番組「メイドインジャパン!」は、イタリアVS日本ということで、三番勝負が予定されているようですね。そのうちの一番目はバイオリン、二番目はワイン、三番目がピザとなっています。私としては、番組で取り上げられるワインとピザが気になりますね。どんなワインとピザなのでしょうか。

イタリアNo1ワインvs伊勢志摩サミットで供された甲州のワイン

まず、伊勢志摩サミットで提供された甲州の白ワインは何かというと、

1.甲州酵母の泡・キューブ・クローズ マンズワイン
2.アルガブランカ ・ブリリャンテ 勝沼醸造
3.甲州ドライ シャトー酒折
4.グランポレール・エスプリ・ド・ヴァン・ジャポネ 泉-SEN- サッポロ

の4種類です。そのうちの4番目のグランポレールは甲州ブドウとマスカット・オブ・アレキサンドリアをブレンドしたものだと言うので、これは外します。

1番はリーズナブルなスパークリングワインでタンク内二次発酵させたもの。2番はトラデショナル方式で瓶内二次発酵させ熟成にも時間をかけた本格的スパークリングワイン、3番は普段から飲めるカジュアルな甲州ワインです。

イタリアNo.1ワインと戦うとしたら、2番目のアルガブランカ・ブリリャンテでしょうか。こちらは勝沼醸造が甲州ブドウ100%で造っているスパークリングワインで罪もしっかりあり、世界で戦える日本ワインだと思います。

対するイタリアの白のスパークリングワインでNo.1と言えるのは、フランチャコルタ・アルマ・グラン・キュヴェ・ブリュットでしょうか。こちらは主にシャルドネを使いそれにピノ・ネロとピノ・ビアンコをブレンドして造っています。フルーツやバニラの香りと程よい酸味のバランスの良いスパークリングワインです。

また、伊勢志摩サミットで提供された赤ワインは

1.シャトー・メルシャン・マリコ・ヴィンヤード・オムニス シャトー・メルシャン
2.ルバイヤート・プティヴェルド 丸藤葡萄酒
3.朝日町ワイン・マイスターセレクション・バレルセレクション・ルージュ 朝日町ワイン
4.グランポレール・エスプリ・ド・ヴァン・ジャポネ・絢ーAYAー  サッポロ

でした。

甲州(現在の山梨県)で作られたと言うことなら、2番のルバイヤートのワインになりますね。ルバイヤートを造る丸藤葡萄酒工業の4代目社長の大村春夫さんは輸入ワインに負けるかもと思い、日本の気候に合う品種を探し求めたそうです。

さて、対戦は?ルバイヤート・プティヴェルドvsフィラーレ41

伊勢志摩サミットで提供された丸藤葡萄酒工業のルバイヤート・プティヴェルド2012(5.550円)

今回のワインのプティヴェルドは味がとても強い品種なので、バランスを取るため樽熟成の期間を2年から1年にしたそうです。

判定者のコメントは以下のとおり。

1.ハーブの香り甘味もあって余韻も長い
2.ソムリエ:色がルビーで整っている。とても香りが良く素晴らしい。プリマドンナのように主役になれる完成されたワイン
3.ソムリエ:バランスが良い、軽くも重くもなくちょうど良い。
4.シェフ:程よい酸味と甘味バランスがいい。香りが良かったが飲んだ時その印象を上回らなかった。
5.レストラン経営者:酸味のある美味しいワイン。チキンのトマト煮に合いそう
6.ホテルオーナー:飲めば飲むほど美味しいワイン

イタリアワイン専門誌人気no.1のワイナリーカサデイのフイラーレ41 (5,500円)

こちらもトスカーナ州のプティヴェルド100%で造られた赤ワイン。タンニンもしっかりあり、ラム肉との相性が良いワインです。

判定者のコメントは以下の通り。

1.色に透明感があり、バニラの香り酸味と甘味のバランスか良い。まろやかな酸味もある。
2.ソムリエ:濃いルビー色。ジャムの香り、飲んだ後も豊潤な香りが残る。
3.ソムリエ:樽の香りが強い。飲みやすいほど良い酸味。しかし、舌にざらつきが残る。樽に入れ過ぎていたのかも。
4.シェフ:色はルビー色で好み。口に入れたら香りが広がった。
5.レストラン経営者:酸味が少なめ。
6.ホテルオーナー:苦味少なくバランスが良い

結果は、4対2でイタリアの勝ちでした残念!
でもお互いに相手のワインを素晴らしいワインだと言っていましたから、互角なのでしょうか。私の好みとしては余り樽香のしない方が好きなので、ルバイヤートを飲んでみたいです。



イタリアピザ五輪金賞vs通販No1.売上のピザ

イタリアではピザ五輪(正式名称OLIMPIADI “VERA PIZZA NAPOLETANA 2019”)が開かれているのですが、2019年7月8〜10日にナポリで行われた大会では、兵庫県伊丹市西台5−7−22−102にあるピザ店「ピッツェリアヒロ」(TEL:072ー768-9615)のオーナーでピザ職人の西本裕樹さんが優勝しました。

通販ピザ売上No.1 森山ナポリピザのダブルチーズマルゲリータ

一方の通販ピザ売上No.1は石川県金沢市の森山ナポリピザ「ダブルチーズマルゲリータ」が紹介されるようです。それにこの番組出演?!を記念してマルゲリータ食べ比べセットが特別価格で販売されるようですよ!これはゲットしなくては、、、。

森山ナポリ
〒920-0843
石川県金沢市森山1−2−1
e-mail:moriyama-napoli@imm-japan.com
site:www,moriyama-napoli.com

ナポリピザ協会会長や、ホテル経営者などのコメントは以下の通り。

・バン生地に近い。とてもソースと合う。
・ソースも生地も甘めに作られているがとても美味しい新感覚のピザ
・ソースの味付けがいい。
・耳はよく膨らんでいて生地はとても美味しい。牛乳とか普通はいらないものが入っている。ピザとして完成度が高い。バランスが良いがまとまり過ぎていた。

イタリアピザ五輪で金賞受賞のナポリピザ ジ・リナルディのマルゲリータ

対するイタリアのピザはジ・リナルディと言うお店。イタリアピザ五輪で金賞受賞したこともあるとのことです。

コメントは以下の通り。

・大きさ、膨らみ、柔らかさを見ている。生地はとても美味しい。トマトもチーズも生地の旨味を引き立てている。
・とても美味しいピザ、質の良いものを使っているバランスの良いピザ
・焼き方が上手。耳はもう少しカリッとしていてもいいかも。
・完璧なたたずまい。完璧な焼き加減のピザ。本当にレベルの高いピザ

ピザ対決の結果は、5対1でイタリアの勝ち。

イタリアのピザ職人が日本の冷凍ピザを食べた感想は、「とても美味しい完成度が高いピザ」これに対して、「もう一度勝負できるようなビザを作りたい。」と森山ピザの職人さんが言ってましたね。ますます楽しみ!



バイオリン対決は松本市の井筒バイオリン200万円対イタリアストラディバリウス10億円

この対決、いくらなんでも差がつきすぎじゃあないかなと思いましたが、結果は4対2でイタリアの勝ち。

これはすごい健闘と言えるのではないでしょうか。私にはあまり音の違いが分かりませんでしたが、、、。